troa accessories|トロアアクセサリーズ

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《BuddyOptical:バディオプティカル》新ブランドお取り扱い 酒田市・トロア

こんにちは。 troa accessoriesの池田です。

今回のブログは、当店で新たに展開するアイウェア・ブランド「Buddy Optical」の紹介します。ぜひ最後までご一読くださいませ。

 

 

BuddyOpticalが眼鏡屋を選ばなかった意外なワケ。

ドーバー ストリート マーケット ギンザ、1LDK等の名だたるコンセプトショップや、ローカルの高感度セレクトショップで、あるいはファッション誌などで目にする機会の多いブランドなので、ファッションが好きな方だとすでにご存じのかたも多いかと思います。ブランドの知名度からすると、《東北のメガネ店では、トロアが初の正規取扱店》という事実は、少し意外に聞こえるかもしれません。

…というのも、今回紹介するバディオプティカル、確固たるフィロソフィーの下で、ちょっと変わったポジションを築いてきた異質のメガネブランドなのです。

 


 

私がBuddyOpticalを最初に知ったのは2013年頃なので、かれこれもう7年ほど前に遡ります。

トロアをオープンさせるタイミングだったこともあり、頻繁に東京に足を運んでいた時期。当時から話題だったセレクトショップ、中目黒の1LDKに行った際、洋服に交じって5,6本ほどのセルフレームを見つけます。

まずロゴが素敵だったのと、整い過ぎない可愛らしさを感じるシェイプデザインがユニークだったこと、1LDKの中で(メガネは)唯一のセレクトだったことが印象に残り記憶していました。

それが、BuddyOpticalとの最初の出会いです。

それからの数年間、オシャレな服屋さんでの取り扱いが増えていくのを見るようになる一方で、一向にメガネ屋さんでの取り扱いがない。…もう、全くないのです。

それどころか、メガネ業界の展示会にも姿を現すことのない『謎のブランド』といった印象をつい最近まで抱いていました。

洋服屋さんだと、まずレンズを入れることができないし、専用工具もないので調整もできなければアフターもできない。よって、「ファッション小物」としての販売になってしまいます。

それに対してメガネ屋だったら、視力矯正器具として光学レンズを入れた「眼鏡」として提供できる。当然、調整等のアフターもしっかり行えます。

そのような理由から、私は、メガネ・サングラスという商品は、やはり「メガネ屋」がメインの土俵だと思っています。

ですがバディオプティカルは、メガネを専門とするブランドであり、視力矯正器具として使える真っ当なメガネフレームを提供しつつ、なぜか「メガネ屋」ではなく「洋服屋」で展開している。言わば、本来の土俵とは別の土俵で勝負していたのです。

メガネ屋で展開しないのはなぜなのか、正直疑問でした…

 

 

『時代が変わるまで、バディオプティカルはメガネ店では販売しない。と決めたんです。』

バディオプティカルの池原さんとは、ベイクルーズの『EYETHINK HIROB』をディレクションする三島さん経由で知り合い、今年の3月にお話を伺うことができました。その際、上記した疑問を投げかけてみたのです。

そこには、池原さんの確固たる信念がありました。

池原さん

『ブランドを始めた当時は、奇をてらうようなインパクトの強いメガネを是とする傾向が強く、ファッションとメガネの間には大きな乖離があったように思います。

よって、バディオプティカルの思想を共有できる専門店はとても少ない様に感じていました。

若い世代のメガネへの意識を向上させ、メガネを着用する人口の増加を目的とするバディオプティカルは、当時のメガネ専門店が示す傾向とは異なる位置にいました。よって、極端ではありますが、時代が変わるまで、バディオプティカルはメガネ店では販売しない。と決めたんです。』

 

以下は、バディオプティカルのコンセプトです。

 

ひとりの人が眼鏡を着用する、又は着用しない理由は様々です。

前者では視力の補正の為、服装のコーディネイトの為、紫外線の防止etc…。

後者ではそもそも視力は悪くない、コンタクトで間に合っている、わずらわしいetc…。

この様にそれぞれに理由は様々で、どの選択も一個人の最良の判断のもと選択されたものと思われ、私たち眼鏡に携わる人々は誰もそれらを強要することは出来ません(医療的な判断を除いては)。

私たち眼鏡を生業とする人々が共通して願う事は、眼鏡を着用する人口の増加です。

その為には眼鏡がもっと身近な存在になる事が必要です。

それは『気心の知れた仲間や、相棒の様な存在』である事。

そしてライフスタイルの中に自然とある『ワードローブ』の様な存在である事。

私たちは早速、これらの条件を満たす最良のレンズの選定・フレームデザインを考え始め、眼鏡の生産に取り掛かりました。

そして、それらの眼鏡を『BuddyOptical』と名付けました。

《Buddy》とは英語で親友や相棒を意味し、戦友の様なとても近しい存在を表します。

また眼鏡をかけて人前に出る事が美徳とはされなかった時代に、そういった人々の意識を一気に変えさせた偉大なるミュージシャンのイメージを反映したものです。

誰もがこの眼鏡に親しみを持ち、そしてクールでいられるように。

デザイナー / 池 原 玄

http://www.buddyoptical.com/

 

『2010年代の後半になると、私たちと同じ感覚を共有できそうな眼鏡専門店が増えてきたように感じます。気が付くと、ブランド設立より9年が経過していました。そろそろ、意思疎通できる眼鏡店に限り、展開を解禁していこうという気持ちになりました。』

 

ブランドの生い立ちや自身の思い、モデル紹介までを丁寧にお話してくれた池原さんの雰囲気は、物腰やわらかくも、自身の核となる目的、製品へのこだわりと自信が清々しく、その場で「BuddyOpticalをトロアで展開させてほしい」と、お願いするに至りました。

 

 

アパレルの土壌で培ってきた眼鏡ブランドが纏う独特の空気感。ぜひ、トロアの店頭で、多くのかたに感じ取っていただければと思います。

 


 

ここからは、バディが展開する2つのコレクションと、代表的なモデルを少しだけご紹介していきます。

 

『Feel College Collection』

1960年代〜1970年代の大学に通う若者達のファッションをイメージしたコレクション。

アイビーやプレッピーという偉大なファッションを作り出した彼らのスタイルは、今も幅広い年齢層に支持され、決して古びることはありません。

日常に溶け込みながらも、ファッションに貪欲さを持ちつづける事を忘れて欲しくないという思いから生まれたコレクション “Feelcollege:フィールカレッジ”。

カレッジまたはその略称を示す名が付けられたこれらのモデルたちは、それぞれの大学が纏う空気を、間違いなく感じとれるはずです。

 

 


Sorbonne: ソルボンヌ  /  Size: 48□24

Price: \25,000 (without tax)

フランスにあるパリ第一大学、パンテオン・ソルボンヌをイメージしてデザインされたモデル。

「クラウンパント」と呼ばれる40~50年代にヨーロッパを中心に流行したシェイプ。

テンプルを極端なまでに細く仕上ることで、知的センスや繊細さを表現したモデルです。

 


 

Princeton: プリンストン  /  Size: 47□22

Price: \28,000 (without tax)

理系分野で著名人を多く輩出するプリンストン大学。1911年に同校にて学位を得たノーベル賞物理学者であるクリントン・デイヴィソンからインスパイアされたモデルです。随所にクラシカルな意匠が組み込まれたオーセンティックなメタルフレーム。チタン製で丁寧に作りこまれた人気モデルです。


 

『“p”collection』

現状のファッションアイウェアを “f” (フォルテ)とするならば、 本コレクションは “p” (ピアノ)でありたいと考えます。

また各モデルにはドイツ語で『ドレミファソラシド』にあたる “c , d , e , f , g , a , h “を配しその名称としています。

音階が異なる様にそれぞれのモデルの表情も少しずつ違います。

選ぶ人、一人ひとりが最適な ” 音 ” に出会う事を願います。

 

 


model: cis  /  Size: 42□26

Price: \28,000 (without tax)

音符のようにも見える特徴的なテンプルエンドと、とても珍しい「イチヤマ」のノーズパーツを採用したメタルフレーム。

ぽってりとしたオーバルシェイプがとてもユーモラスで、ブランドの顔として愛されている定番モデルです。

今回のイベントでは、タイミングよく生産直後とのことで、フルバリエーションでご覧いただけます。

 


 


model: a/n  /  Size: 42□26

Price: \28,000 (without tax)

こちらも定番モデルのa/n。

cisのシェイプを大胆なラウンドに仕上げたアイコニックなモデルです。

とてもかわいらしいルックス。

ワンサイズながらも男女ともにしっくりと馴染む絶妙なサイズ感です。

 

 


 

model: a  /  size: 49□21

Price: \25,000 (without tax)

八角形のセルフレーム。角ばっているのになぜかカワイイ。

ありそうでないバランスを纏ったモデルです。すこし大きめなサイズ感なので、オプティカルだと柔らかな雰囲気に。サングラスだとジャストサイズでかっちりした印象に。

馴染み過ぎず、馴染まな過ぎず。

ちょっとした違和感を楽しめる人にオススメのフレームです。

 


 

他にも様々なモデルがございます。

ぜひ店頭で、BuddyOpticalの世界観をご堪能ください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

以下サイトにも近日中に商品をアップしてまいりますのでぜひチェックしてくださいね。

また、インスタでも随時情報を公開しております。ぜひフォローをお願い致します。

 

HibiMegane by troa accessories

ECサイト… https://hibimegane.jp

トロア

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バディオプティカル

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troa accessories トロア・アクセサリーズ

電話:0234-43-8738

住所:山形県酒田市東泉町6‐2‐11

定休日:木曜日

営業時間:10:30〜19:30